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Outlookタスクをインポートする
全有料アカウントの外部/正規ユーザーはOutlookタスクをWrikeにインポートできます。
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次の3ステップでOutlookからWrikeにタスクを追加します:
タスクをOutlookからエクスポートする
Outlook 2013での手順
- 「ファイル」タブをクリックします。
- 「開く&エクスポート」を選択して「インポート/エクスポート」をクリックします。
- 表示されるポップアップで「ファイルにエクスポート」を選択して次へをクリックします。
- 次のポップアップで、「コンマ区切り値」を選択して次へをクリックします。
- 表示されるリストの「タスク」を選択して、次へをクリックします。
- ファイルを保存したい場所を選択してファイル名を変更し(必要に応じて)、「次へ」をクリックします。
- 「完了」をクリックします。
注記定期的なタスクの場合、ダイアログボックスが表示され、エクスポート先のファイルタイプは定期的なタスクをサポートしていないことが警告されることがあります。 ダイアログボックスの「Ok」を押して、定期的なタスクを個々に発生したものとしてエクスポートします。 定期的なタスクをエクスポートしたい日付範囲を選択することができます。
これでCSVファイルは、エクスポート処理中に指定した場所のコンピュータに保存されます。
Outlook 2010での手順
- 「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択して、「詳細」タブをクリックします。
- 「エクスポート」ボタンを押します。
- 表示されるポップアップで、「ファイルへのエクスポート」を選択して、次へをクリックします。
- 次のポップアップで、「コンマ区切り値(Windows)」を選択して次へをクリックします。
- 表示されるリストで「タスク」を選択して、次へをクリックします。
- ファイルを保存したい場所を選択して、名前を付け、「次へ」をクリックします。
- 「完了」をクリックします。
注記定期的なタスクの場合、ダイアログボックスが表示され、エクスポート先のファイルタイプは定期的なタスクをサポートしていないことが警告されることがあります。 ダイアログボックスの「Ok」を押して、定期的なタスクを個々に発生したものとしてエクスポートします。 定期的なタスクをエクスポートしたい日付範囲を選択することができます。
これでCSVファイルは、エクスポート処理中に指定した場所のコンピュータに保存されます。
OutlookタスクをWrikeインポートテンプレートに追加する
- Wrikeインポートテンプレートをダウンロードし、Excelで開きます。
- 作成したCSVファイルを開き、次の列からデータをコピーします:
- 件名
- 開始日時
- 締め切り
- メモ
- 情報をWrikeテンプレートの該当列にペーストします:
- タイトル
- 開始日時
- 終了日
- 説明
- Excelファイルに追加する必要があるタスクごとに、一意の数値を「重要な」列 1 に追加します。
データをCSVファイルからWrikeテンプレートに転送すると次を実行できます:タスクの情報をWrikeに直ちにアップロードするか、最初に別の詳細を追加します。
タスクをWrikeにインポートする
最後のステップでは、タスクをWrikeにインポートします。 タスクを既存のフォルダーにインポートするか、タスクを追加したいWrikeに新規フォルダーを作成することができます。
1. フォルダーの構造から、データをインポートしたいフォルダーを選択します。 1
2. フォルダのメニューボタンをクリックします。2
3. 「インポート」にカーソルを重ねて、「Excel」を選択します。 3
4. 表示されるポップアップの「ファイルの選択」を押します。1
5. インポートしたいファイルを選択します。
6. 「次へ」をクリックします。2
7. 「割当先」列に名前がリストアップされている場合、Wrike連絡先ブックのユーザーをスプレッドシートの「割当先」列に示されている名前と関連付けるかどうかを尋ねられます。3
8. 「次へ」4をクリックし、ページの更新を求められたら「はい」5を押します。
これでOutlookタスクはWrikeに導入されました！
