Wrike Analyze：利用可能なデータ

Wrike Analyzeは、Business以上のアカウントの正規ユーザーが利用できる有料アドオンです。

• 概要
• 利用可能なデータ

概要

Wrike Analyzeの分析ボードは、主要なWrike作業スペースエンティティと、スペース、フォルダー、タスク、タイムログ、ユーザー、状況変更の履歴などのビルディングブロックを含むデータモデル上に構築されます。

任意のエンティティ属性を視覚化またはフィルタすることができます。 エンティティはあらかじめ相互に接続されているため、エンティティ間の関係を指定しなくても、複数のエンティティにまたがるボードを構築できます。

ウィジェットと分析ボードの構築方法については、Wrike Analyzeヘルプセンターのページをご覧ください。

利用可能なデータ

以下のテーブルに、Wrike Analyzeでウィジェットを構築する際に使用できるデータをすべて示します。 アスタリスク*でマークされたフィールドの名前は、他のWrike作業ビュー(テーブルビューなど)では異なる場合があることに注意してください。したがって、Wrike作業スペースに反映されているこれらのフィールドの名前は括弧内に表示されます。

利用可能なすべてのデータモデルを確認するには、こちらをクリックしてください。