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ステップ 4:作業の進歩状況のモニタリング

Wrike では、必要となる情報を一つの画面にまとめたダッシュボードの活用が、複数のプロジェクトの進捗状況の確認やチームの作業負荷の確認など、さまざまな状況把握の場面で効果的です。 Wrike のダッシュボードは複数のウィジェットを組み合わせて作成でき、ウィジェットに表示するタスクやプロジェクト、ファイルの一覧などの表示条件も細かく調整できます。 用途別に複数のダッシュボードを作成し、チームと共有することで、チーム内での認識を自然と揃えることができます。 チームで作業を行うためのダッシュボードは、特別なパッケージ製品を覗いて事前に構築されてはいないため、次の手順に従って管理職の方やアカウント管理者が作成する必要があることに注意してください。

管理職の方の業務管理・進捗管理用のダッシュボード

業務管理・進捗管理用のダッシュボードを使用すると、チームの業務状況を見える化し、管理職の方が概要を一目で把握できます。 このダッシュボードは、新規、処理中、完了などのステータス別にタスクを表示するウィジェットを組み合わせて作成します。 チームメンバーが取り組んでいる作業や、予定している作業を、わざわざメールやチャットで問い合わせずに一覧で把握できます。

Manager_Dashboard.png

管理職の方による業務管理・進捗管理用のダッシュボードの構築方法を学ぶ(英語)

チーム内の作業負荷の把握と担当者の割り振り用のダッシュボード

作業負荷の把握と担当者の割り振り用のダッシュボードを作成すると、ドラッグ&ドロップで簡単にチームメンバー間での作業の割り振りを行えます。 このダッシュボードは、担当者が指名されていないタスクの一覧を表示するウィジェットと、各チームメンバーの担当者が指名されていないタスクを組み合わせて作成します。 チーム内での作業負荷の把握と担当者の割り振り用のダッシュボードの構築方法を学ぶ(英語)

Wrike をさらに使いこなすためのヒント:作業負荷の偏りをなくし、よりバランスの取れたタスクの割り振りを効率的に実現するには、Wrike Resource アドオンを使用します。このアドオンを利用することで、チームの作業負荷を簡単に見える化し、作業量のバランスを調整して、チーム内での過重労働や不必要な空き時間の発生などを防ぐことができます。

Team_Dashboard.png

複数のプロジェクトの状況把握用のダッシュボード

複数のプロジェクトを優先度別に一覧表示するダッシュボードでは、各プロジェクトの進捗状況などの概要をすばやく確認できます。 プロジェクトの数が多すぎてどのプロジェクトでも進捗が遅れている場合は、本当に優先すべきプロジェクトを絞り込み、それぞれのプロジェクトを適切な優先度に変更しなおすことができます。 複数のプロジェクトの状況把握用のダッシュボードの構築方法を学ぶ(英語)

Project_Dashboard.png

リスク管理用のダッシュボード

仕事を進めていると、重要なタスクが見過ごされたり、スケジュール上のリスクへの適切な対応がなされなかったり、プロジェクトの締め切りに間に合わなかったりすることが時に生じます。 期限切れのタスクの一覧や、担当者が指名されていないタスクの一覧、今日が締め切りのタスクの一覧、検知したスケジュールのバッティング(矛盾)を表示するウィジェットなどを組み合わせることで、リスク管理に特化したダッシュボードを作成できます。こうしたダッシュボードを使用して業務の守りを固めることで、重要なタスクの見落としや抜け漏れがないように注意を徹底できます。 リスク管理用のダッシュボードの構築方法を学ぶ(英語)

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チームメンバーが各自のタスク状況を確認できるダッシュボード

各メンバーに自分のタスク状況を確認してもらうためのダッシュボードを使用すると、自分にとって優先すべきタスクが何かを各自で判断して最も重要なタスクに集中してもらうことができます。 このダッシュボードをメンバーの数だけ用意する必要はなく、表示される内容が閲覧中のユーザーに応じて異るように設定すれば、一つのダッシュボードを作成するだけで大丈夫です。その場合、ダッシュボード内のウィジェットの対象ユーザーとして、常に「閲覧中のユーザー」という設定を選択してください。この設定を使用すると、共有したダッシュボードを各ユーザーが閲覧したときに、鏡のように、そのユーザーに関する情報が表示されます。 チームメンバーに各自のタスク状況を確認してもらうためのダッシュボードの構築方法を学ぶ(英語)

Personal_Dashboard.png

 

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