全有料アカウントの正規/外部ユーザーは日付のロールアップを使用できます。 日付のロールアップは実験的な機能であるため、バグがある、変更の対象となる、いつでも提供を停止される可能性があります。 Wrike Labsのフィードバックリンクをご自由にお使いになり、このベータ機能に対するご意見を共有してください。
初期設定では、Wrike内の全項目の開始日および終了日は完全に個別設定されています。 例えば、サブタスクがあるタスクの場合、そのタスクおよびサブタスクには日付が別々に設定されています(それらは自動的に一致することはありません)。 プロジェクトの日付およびそのタスクの日付も同様に設定されます。
ガントチャートから日付をロールアップできます。 日付のロールアップとは、最上位の項目の日付がその中の項目の日付に基づくことを意味します。 日付をロールアップする場合
全有料アカウントの正規/外部ユーザーは日付のロールアップを利用することができます。 アカウントごとに有効化する手順。
これで作業スペースのガントチャートの日付をロールアップできます。
項目の日付をロールアップする手順:
親タスクやプロジェクトの日付は変更され、その中の項目からロールアップされます。
ブランチ内の全項目の日付をロールアップする手順*:
Wrikeは、日付のロールアップをボトムアップで開始します。 ステップ2で選択した親タスクやプロジェクトの日付がロールアップされるまで、ブランチの上位にある項目の日付が次第にロールアップされます。
*1つのブランチには1つの項目内にネストされている全項目が含まれます。 例えば、1つのプロジェクトには、タスク、サブタスク、サブプロジェクトなどがあります。